PS5コントローラーの修理をしてみました。
PS4でも良くあったアナログスティクの交換ですね('_') ゲームはとっくに卒業しているので遊ばないのですが、ハードの修理や改造は相変わらずやってますので、修理してみました。 写真はあまり撮らなかったので参考にはならないのですが。 いきなりですが、基板です↓ 既に片方外してます。 上の写真の右上の可変抵抗やスイッチの塊です。2個ついているので2個とも交換しました。 裏側です。 もう一つを外す為に、低融点半田を盛り熱伝導率を上げています。 その後、はんだ吸い取り機で今回は作業を実施しています。 半田吸い取り線より遥かに作業効率は良く、綺麗に吸い取れます。 ブログには載せてませんが、先々週はブルーレイレコーダーのジャンクを買って修理してましたが、その際にも半田吸い取り機が役に立ちました!(^^)! 電源基板の大型電解コンデンサー交換と、ブルーレイドライブ交換、ハードディスクを交換して現在元気に稼働中です(*^^)v ブルーレイドライブは純正ですが、正規品番は手に入らなかったので別機種の同系列を調べて交換しましたが、うまく行ったようです。 半分賭けでしたが・・・ TOSHIBA DMR-T460 で、2015年に発売された機種のようでした電解コンデンサーも新品に交換したので7年位はまだ使えそうです。 電解コンデンサーの寿命が7年から8年なので。 肝心の今回の記事のPS5コントローラーもアナログユニット交換で無事修理完了しました。