リアの泥除けが割れていたので修理しました。
数日前ですが、自宅からバックした際に「バコッ」と音がして確認したところ、JAOS マッドガードが割れていました(*_*; 雪が溶け凍り付いた状態で地面に直立した状態で氷柱になっていたのかも知れません。 接着は難しいと思いますし、たとえ接着できても直ぐ割れそうなので補強を行いました。 ステンレスのステーを使って補強板代わりしてボルトで固定しました。 単純に板では寂しいので、なんとなくデザイン性が有りそうなステーを買ってきてねじ止めしています。 ネジは振動で外れないように「ネジロック」(ネジ用接着剤)を使用して緩まないようにしています。 割れている部分は接着していないので、そのままですがこの補強で悪化しない事を期待しています。 寒い中で作業してましたが、10分程の作業で終了しています。 まあ、ステンレスのステーには両面テープを貼って泥除けに貼り付けてからやったので簡単に終わりました。 割れが進行しないように(>_<)
久しぶりに月の写真を撮りました。
今年最大のスーバームーン14パーセント大きく見える計算だそうです。
自宅からはそれほど大きく見えなかったんだが・・・
ただ明るさは30パーセント明るい計算のようなので、その点は明るく感じた(p_-)
「Game Spotlight」というサービスが勝手に通知表示されるようになった。
突然通知が来るようになり、設定する事で好みのゲームが定期的にダウンロードされるとの事?? なんじゃそりゃー(; ・`д・´) スマホでゲームなんかしない私の端末に何故・・・? もしかして「乗っ取られた」(-_-;)? Google先生で検索しても情報らしい情報がヒットしませんね~これは解決しないと気になって仕方が有りません(;_:) Game Spotlightというアプリがインストールされていないか確認・・・ そんなアプリは有りませんでした(-_-;) 海外の情報でT-mobileで似たような現象があるようで日本以外で検索したところ怪しいシステムアプリがありました。 「Mobile Services」て奴? しかもシステムに組み込まれています(; ・`д・´) 色々調べてみると条件として 1,Android 13で組み込まれたシステム 2,docomoなど他メーカーでは発生が無い様子 これって楽天でシステムに組み込んで利益を得ようとしている? しかも同意や告知無しのシステム組み込み? いくら赤字だからって・・・楽天さん勝手にこんな事されては困ります( `ー´)ノ システムの一部なので削除できませんので「無効化」してみるしか無いですね。 「設定 → アプリ → ??個のアプリをすべて表示 → 右上縦並びの・・・ → システムアプリを表示」 ここで「Mobile Services」を探すと見つかります。 タップして詳細を開き「無効にする」をタップして無効化します。 上記の設定後、1週間以上様子を見ましたが通知は停止された上、スマホの挙動にも一切問題は出ていません。 無効化一択ですね('◇')ゞ 解決したので、これで安心して眠れます。 まあ、ずっと不眠症気味なので何も変わらないんですけどね(*_*; 医療系の人にショートスリーパーなんて言われたりします。 カッコいいネーミングですが、そういう事ではない(-_-;)
新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。
タイトル通りの件で検証してみました。(人柱)(*_*;
10月で基本無料修理から基本有料修理に移行されましたが、明らかに初期不具合により問題が発生していた場合は無償修理の対象になるとの情報もありますので実際どうなるのか検証してみました。
少し曖昧ですが、イヤホン自体は初期不良該当で交換、充電台は有料交換となりました。
「イヤホンの無償交換条件として、充電台の修理をする事」
上記が提示され、故障内容をSONYサービスへ確認しました。
こちらからも提示しましたが、充電台の無線充電時に赤のLEDが点滅し充電されない上、発熱がある事です。
車内などの高温状況で使用したか発熱している状況でも充電した事による故障との事・・・これって初期不良によるものだったと思いますが?
無線充電で充電が終わっても給電が続く不具合だった気がしますが、この部分が曖昧で原因は高温状況で使用した事による故障と診断されました。
以前は無料だったが、不良解析が終了し基本有料に移行した事で充電台に関しては無償修理対象から外れたようです。
これは憶測ですが、イヤホンが耳元で爆発すると非常に危険ですが、充電台だと直接人体に触れない事と使用環境の問題にできますからね。
悪意ある予測ですので、SONYの発言ではありません"(-""-)"
そう考え納得するしか有りませんでした。
修理費用:14,960円(送料 2,000円込み)
( ;∀;)
WF-1000XM5が発売され、WF-1000XM4の価格改定で通常定価33,000円→Amazonで23,700円
既にSONYの公式ストアーでの販売は終了しており、市場にある在庫のみ販売となっております。
充電不良の中古を8,000円で購入し、修理費 14,960円で合計 22,960円
保証やイヤーピースの状態など考えた場合、新品のWF-1000XM4買った方お得となります。
Amazonだとセールなどで購入すると21,000円ほどで購入できます。
今回人柱として試しに修理依頼してみましたが、お得にはなりませんでした(-_-;)
これから修理依頼をする方は考えた方が良いでしょう。
今回充電台の有料修理となっていますが、イヤホン・充電台全て交換となっており新品にはなりました(#^.^#)
お得に交換できたのは10月まででした、残念ですが・・・
以下が修理の経過を確認できるページでの経過です、だいたい10日ほど掛かっております。
12月の初期不具合条件
1,中古購入しても、WF-1000XM4初期不良対応は実施して頂けるのは今でも変わっていない。
2,充電台は基本有料修理。(明らかに初期不良であると証明できない)
3,イヤホンが初期不良の場合、充電台も修理しないと交換して頂けない。
上記の条件となっているようです。
通常修理では29,150円(概算)です、新品の方が明らかに安いですね。
今回は充電台のみ有料修理(交換)で14,960円でしたが、来年4月あたりには全て有料になるでしょうね。
まあ全交換して頂いた上で新品になり、現在の市販価格と同等という事で良しとしますか(+o+)
今回は500円で購入したジャンクワインダーのリメイクです。
前回一部さわりだけ記載していますが、このワインダーは新品の定価で買う物では無いですね(-_-;) ジャンクで500円なら納得で、新品でも2,500円が良いところかな(-_-;)、ただそんなに需要が無い装置でもあるので原価を落とせないから高くなってしまうのでしょうね。 買ったときの状態 時計を固定する枕が1個と半端に壊れた枕が1個付いてます。 そして、あちこち汚れています。 そして、前回お話しした内容でリメイクしました、1台目と同じで100均でフエルトを購入し、本体を分解しフエルトをボンドでペタペタ(; ・`д・´) 1台目同様に昇圧して12Vに変換してテープLEDを点灯しますが、今回はテープLEDを2本設置してみましたが心配事が一つ! 定格で4V 500mAと非常に電圧では無く電流値が低い(+_+)とりあえず試してみました。
電流値が低く正常に動きません(+_+) 両サイドにLEDを設置しています。 LEDを1本外して、4V 550mAのACアダプターへ変更してみました。 これで電流値は足りるでしょう( ^^) _U~~
LEDは上方に着け動作確認しました。 予定通り問題無く動作しています!(^^)! 1本外したLEDテープ・・・勿体ないので、1台目に追加で取り付ける事にしました。 こちらは3Vですが1000mAなんで問題無いでしょう。
動作にも問題無し、ただ上下から照らすので明るさアップして眩しいですかね?(+o+) これで今回購入した2台のジャンクワインダーのリメイクと照明追加の作業は終了ですかね!
前回のワインダーのリメイクでライトアップが物足りなかったので追加しました。
車用のテープLEDを流用しブルーの照明でライトアップを画策(; ・`д・´) 課題 1,車用LEDテープなので12V~24Vの電圧が必要。 2,常にライトアップすると睡眠時眩しい上、不要な場合消灯できるスイッチが必要。 3,別電源は取りたくない(-_-;) 4,安っぽくないスイッチにしたい、見た目重要(#^.^#) 導き出された答えは・・・・ プッシュスイッチ 昇圧コンバーター 入力電圧が12Vより低いので12Vへ昇圧する為に使用する基板。 テープLEDは家に転がっている物を15cmほど切って使用 LEDは手前側に付けて、蓋を開けても直接電極を見ないようにしました。 目に優しくしないとね('◇')ゞ 完成形はこんな感じです。 このプッシュボタンでライトアップをON-OFFします。 ライトアップOFFの状態で回ってます。 ライトアップONの状態です。 費用的には1,000円ほどの材料費となっています。 もう一台のワインダー(ジャンク品 500円)もリメイクしてライトアップ加工予定です。 もう一台のワインダーも新品だと8,000円位するようですが、プラスチックで作りが安っぽいです(+o+)。 同じような価格とは思えないです。 今回掲載しているワインダー(ワインディングマシン)は木製筐体で、次にリメイクする筐体はプラスチックです。 このワインダーはモーターから回転軸までがFULL Gear式(全て歯車)ですが、別のジャンク品はベルト式でした。 分解したところベルトが切れそうになっている事で、回転途中で止まったりしてましたし、ギア部分を分解したところグリスが糸引くような状態でした。 劣化で回転に負荷が掛かってベルトの空回りも有りそうでした。 既に分解洗浄しシリコングリースを塗ってメンテナンスしましたので、切れそうなベルトをCDやDVDドライブ用の角ベルト 折長45mm(内径約26mm) 幅1mmが丁度良かったので取り付けし動作確認でジャンクから復活しました。 今度リメイクしてライトアップ加工して使用します!(^^)! 完成したらまたブログにアップしますね。 それにしてもワインダーって高価ですね、最近はLEDのライトアップ付いていて15,000円とか有名ブランドだと20,000円とか。 更にセットできる時計の本数にもよりますが100,000円とか普通にあります(+o+) 自動巻き時計のメーカーや種類によっては巻方向が限定されていたり、ワインダーの回転速度によってはゼンマイが巻けなかったりと奥が深いです。
イタリア製のアナログ腕時計をメンテナンス
10年以上前の時計ですが、ボタンの引っかかりやリューズの動作とガラスの内部汚れによる曇りが気になったので分解して簡単な清掃とグリスアップを行いました。 発売当時は本にも載ったようですが、今ではゴミ同然の価格で販売されています。 なぜかと言うと、内部の装飾関係が取れやすいようで、良くパネル盤面の4連リングが外れていたり日付の四角い装飾が外れていたりしているようです。 それにこのムーブメントの精度が悪いためか日差60秒と非常にズレの発生が大きい時計です。 アナログなので毎日時刻合わせは必要なので気にはなりませんが(*_*; 型番 SM10112-BK 定価 198,000円(税込) 素材:ステンレススチール(ケース、バンド)、ミネラルガラス(風防) 風防がミネラルガラスなので高級品にしては仕様が今一つですね、これくらいの価格帯であればサファイヤガラスが使用されているのが当たり前と思いますが? それではガラスの汚れから掃除して行きます。 カラスが薄く曇っているような状態です。上面からいくら磨いても変わりませんので中から汚れている事になります。 ベルトが邪魔なのでベルトを本体から外して、裏蓋を外します。 そしてリューズを外しますが、この時計はプッシュロック式でした。 表面のガラスの裏を清掃するにはムーブメントを外す必要がありますので、ムーブメントを固定している樹脂パーツを外します。 樹脂パーツを外すとムーブメントがフリーになりますので、本体を裏返すなりして取り出しケースだけにします。 ケースの汚れ具合はこんな感じです(;_:) 白っぽいです。 無水アルコールで内部を綺麗にふき取りました。 透明感が出ました(=^・^=) ついでにボタンの動きが悪かったのでシリコングリースを塗布してボタンの動きを良くしました。 使用したグリスはKURE シリコングリースメイトを使用しました。 耐熱・耐寒性能も良いようなので時計用では無いのですが使ってみました。 ボタン動作は非常にスムーズになりました!(^^)! そしてムーブメントをケースに慎重に戻し、固定用の樹脂をはめ込みます。 裏蓋のOリングは傷んでいないようなので、上記のシリコングリースをOリングにまんべんなく擦り込み、裏蓋へはめます。 裏蓋を閉めたら完成です。 そもそも何故ガラス内面が汚れるのでしょうか? この製品特有の問題なのか、このメーカーの問題なのか? 3気圧の生活用防水なので直ぐに浸水するものでは無いようですが、ネットで調べてみると同症状と装飾品外れが多いようです。 左が清掃前で右が清掃後です。 写真でもガラスの白っぽさが全然違いますが、実物ではスッキリした見やすさになりました!(^^)!
某オークションでジャンクで仕入れたワインダーをリメイクしました。
ACアダプターが含まれていなかったので、商品の定格入力を調べたところ、6V 1A入力でしたので室内に転がっているアダプターを掘り出して流用したところ、モーターやギアに問題は無く回転する事を確認しました。 動作には問題無い事は確認できましたが、内張りの合皮の劣化が酷くボロボロですので、この部分のリメイクをする事にしました。 革の張替えが良いかも知れませんが、ここは100円均一で(*^^)v シルクのような綺麗な生地やビロードのような生地はネットも実売でも売り切れ(-_-;) まあ量もあるしフエルトを張ることにしました。 色は黒でシックにします。 この商品は貼り付け用のテープが付いていないので、ボンドをダイソーで入手します。 一般のお店で購入すると130円位に消費税となりますが、ダイソーで購入すると100円に消費税で少しだけ節約できます!(^^)! 内張りを全て剥がして型紙のように使用し、張り替えて行きます。 過程の写真は撮ってませんので完成写真だけUPします。 引き出し部分は外れなかったので、自宅にあった合皮を貼り付けました。 リメイクは終了しましたが、少し物足りなかったので関節照明的に少しだけ改造。 3Vで発行するLED帽子型が沢山あるので、6Vから3Vへ抵抗を噛ませて電圧を落として対応しました。 時計回りと反時計回りで回転するので、回転方向により点灯し停止時は消灯するようにしましたが、回路は組んでおらず、単純にLEDの通電方向だけで点いたり消えたりするだけですので耐久力は?(*_*; まあ遊びですが、こんな感じで点灯します。 もう少し明るさが欲しいところですが(-_-;) 時計回り時に左側が点灯。 反時計回り時に右側が点灯。 なかなかの楽しい時間でした。(=^・^=)