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Monthly Archives: 10月 2021

ハスラー君のナビ、走行中にも地図操作可能に

走行中でもテレビは観られるようにしてありますが、時に目的地を変更したい場合がありますよね?

 

当然運転手は操作したりテレビを注視してはいけませんので、助手席に座った方にして頂く訳ですが。
通常であれば車を停車させてナビ操作を行う必要があり、時には非常に不便な場合もあり改造しました。
メーカーオプションナビなのでディーラーオプションナビや市販ナビとは配線が違いますが、ネットで調べれば出てきますので掲載しません。

問題はどこにスイッチを付けるかです!(^^;)
殆どの新型ハスラーで同じナビを付けられて居る方は、丸いスイッチを取り付けているので、あまりパネルを加工せずに簡単にできないか悩んだのですが、エアコンパネルに配線を挟み込み引き出す事にしました。

エーモンのプッシュスイッチ貼り付けタイプを取り付けました。
スッキリしていて配線も見えなくなり良い感じです。

走行中にテストしてみましたが、しっかり動作確認できましたので良しとしましょう(^_-)
ナビ画面はプライバシー関係が映り込んでいたのでうっすらとしか見えないようにしています。

使い易くなりました(^_-)

ハスラー君へマッドガード取り付け

ハスラー君の泥はねが激しいのでマッドガードを取り付けました。

今回は、
JAOS マッドガード Ⅲ取り付けました。
黒と赤2色展開の商品ですが迷った挙げ句、赤にしました(^_^)v


写真は1箱ですが、フロント用とリア用で2箱あります。
このバージョンからは、紐で吊すのですが紐を本体に取り付けるパーツは樹脂ですし、このマッドガードを取り付けされている方で詳しい方はステンレスワイヤーとスプリングで吊しているようでした。
駐車場の車輪止めなどで高さによってはマッドガードを挟み込んで破損したりする場合がある為にスプリングで逃げられるようにしているとの事でした。
そこで、私のハスラー君もスプリングで逃げる事ができるように紐から変更しています。

フロント

カラビナが大きいからか、ワイヤーを繋ぐ程の長さは無かったので、この状態です(^^;)

マッドガード本体側も改造しています、直接紐を通す所にアイプレートを挟み込んでいます。
本体側のステーも変更し、アイボルトを取り付けました。
車体下の写真が以下です、ピンボケしてしまいましたが(^^;)


リア

リアも同じように加工して取り付けました。
写真のように泥がはねて車両に付いてますね(T_T)、雨が降っていて洗車してませんので分かり易いですね。
この泥はねが治まる訳ですし、後ろの車両にも飛ぶ量が減る訳です。

フロント2カ所リア2カ所終了しました(^o^)



エンブレムが悪魔に成っているのは気にしないで下さい(^^;)

JAOS 純正の紐で吊している写真はJAOSのホームページから持って来ました、比較してみて下さい。

紐で吊すよりは何となくカスタム感があって個人的には気に入ってます。
紐ベルトは伸びないからバックした時に車輪止めなどに引っ掛かるとバンパー破損してしまいそうですからね。

寒い中頑張った甲斐がありますよね?多分・・・:-)
雪が積もったら積雪量によっては邪魔になる可能性もあるので、少し心配です。

プロジェクターフォグランプの集光により溶けたので・・・

涼しくなって来たので、灼熱の太陽のおかげで溶けたフォグランプベゼルの修復しました。

今年の春先に交換したプロジェクターフォグの集光で、灼熱の夏の太陽でフォグベゼルが溶けていましたので、涼しくなって来た本日修復と交換を行いました。
本当はパテ埋めして削って均してから行う予定でしたが、タッチアップペンで出来た溝を少し埋めた程度で作業を行いました。( 手抜きです(^^;) )

このような感じに一部溶けています。特にバンパーの下に隠れないフォグの場合は、プロジェクターの使用に注意しないとこうなります。
今は、レンズの下にアルミテープを貼って集光した光がアルミテープに当たり、ベゼルに到達しないようにしていますが・・・
取りあえず溶けた部分を少しでも隠したい(^_-)
作業はいつも通りにバンパーを外して行います。

色々散らかってますが、今回はバンパー自体もバラす必要があるので、更に散らばりました。
自身で追加配線したイルミなどの配線も外します。
作業の内容までは写真を撮ってませんので、いきなり完成写真です。

黒い樹脂の部分にはステンレスを貼り付けました。指を2カ所怪我しました、とても切れ味が良いので作業には必ず手袋をして行うようにと注意書きがあるので、注意事項は守って作業しないと当然ですね。
血だらけの手で作業はできないので流血が止まるまで一服して作業継続しました。
そしてベゼルはメッキのベゼルに交換して、高級感を出しておきました(^^;)

溶けた部分の凹みが、やはりタッチアップペンでは完全には埋まらないので少し凹んで見えますが、まあ良しとしましょうか(^^;)
夜の写真は撮ってませんが、CCLFイカリングの柔らかい光がステンレスに反射して良い感じでした。